日常の備忘録

母に教わった野菜作りに悪戦苦闘する記録を中心に趣味や日常の記録

京都(12/2)

今回の京都は泊った場所が堀川だったこともあり、二日目は京都御所を初めて訪れました。
オイラは学生時代に何度も京都へは来てたんですが、国宝や重文の建物を見ることが主な目的だったこともあり、京都御所へは足を踏み入れたことがなかったんです。

ホテルを出て蛤御門へ行く目の前の神社へ何気なく入ってみたら・・・
拝殿には来年の干支である犬の大きな絵馬がもう飾ってありました。
護王神社2

ん、よく見てみると狛犬が猪でした(笑)
すると再来年は・・・
護王神社3

「護王神社」。
知らなかった・・・
護王神社1

京都御所へは護王神社神社の向かい側にある蛤御門からです。
蛤御門1

幕末に起こった「蛤御門の変」は習った覚えがある程度です(笑)
柱のこの傷は当時の弾丸の跡だとか・・・
残されてるんですね~
蛤御門2

敷地全体は「京都御苑」、右側の土塀の中が「京都御所」です。
広いわ~~
御所1

紫宸殿です。
巨大な木造建築なんですが、屋根は檜皮葺なんで軽快なリズムがありますね。
御所2

清涼殿です。
シンプルで美しい・・・
御所3

大正天皇のために作られた新車寄せですが、鬼瓦に菊の紋が!
飾り金物にも菊の紋があしらってあります。
ほかの建物にもあちこちにありましたね。
御所4

案内はこの方に付いていきました。
きっと宮内庁の職員さんですね。
説明が上手でしたよ。
って、国家公務員ですね(笑)
御所5

御苑の中でも紅葉が楽しめました。
御所6

その後は出町柳まで歩いて昼食を取ってから下賀茂神社へ行くために「糺の森(ただすのもり)」を抜けます。
読めませんでしたが、友人はさすがです(笑)
糺の森1

ここでも紅葉がきれいでしたね。
糺の森2

下賀茂神社です。
下賀茂神社とは通称で、「賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)」です。
下賀茂神社1

この楼門は重要文化財に指定されてるし、本殿は国宝に指定されてるので、学生時代には訪れてます。
でも、まったく記憶がありませんが(笑)
下賀茂神社2

この中門も重要文化財ですね。
下賀茂神社3

幣殿の前には大国主命を祀る「言社(ことしゃ)」があり、異なる名前をもって干支を祀る社があります。
オイラは酉年なもんで(笑)
ちなみに、この屋根の構造は「流造(ながれづくり)」という本殿の建築様式で、下賀茂神社や上賀茂神社に代表されますね。
下賀茂神社4

せっかくなので上賀茂神社へも行ってきました。
こちらは「賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)」です。
ここまでくるとさすがに観光客は少なくなりました(笑)
上賀茂神社1

ここの楼門も重要文化財です。
上賀茂神社2

幣殿の横にあるこの祠の形が「流造」の特徴です。
上賀茂神社3

ここでは今まさに結婚式が。
若いお二人に幸いあれ!!
上賀茂神社4

上賀茂神社を出てからは「すぐき」を求めて「なり田」へ。
でも、今年の新漬けはまだ売られてませんでした(泣)
漬物や

しかし、今回の京都はよく歩きましたわ(笑)
それに相変わらず外国の観光客は多いですね。
でも、楽しかったなぁ~
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  1. 2017/12/07(木) 19:08:37|
  2. 旅行
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京都(12/1)

今年の同窓会は12/1(金)、2(土)の1泊2日でした。
今回も9人が揃って嬉しかったですね。

さて、待ち合わせは烏丸御池に昼過ぎとの連絡を貰ったので、午前中は長岡京市にある「光明寺」へ。
ここはオイラんちが檀家となってる寺の総本山になります。
まったく来たこともなかったんですが、紅葉のスポットとしてはそれなりに有名だったようです。
光明寺1

総門をくぐり、表参道を登りきったと奥に建つ御影堂(本堂)です。
今年は兄と母が亡くなったんで、せっかく京都へ行くのなら本山へ行ってみることを思いついた次第です。
オイラんちの周りでは分骨の風習がないし、そもそも信心が足りないオイラは疎いんですわ。
まだ新しい(それでも1754年の再建)のですが、質素で落ち着く建物ですね。
宗派は「西山(せいざん)浄土宗」と言って、法然上人の開いた浄土宗ではあるものの、分派したようです。
光明寺2

こちらは表参道の横のもみじ参道です。
紅葉を目当ての観光客は多いものの、中々見事な紅葉を楽しめました。
光明寺3

今回の京都旅行では、御影堂の横で見たこの楓が一番印象に残る色でしたね。
光明寺4

根元のコントラストも良かったです。
光明寺5

光明寺では思いのほかのんびりとしてしまい、待ち合わせ場所に着いたのは時間ピッタリでした(笑)

全員が揃って、昼食は予約してもらってた「東洞院SOU」で。
美味しかったですよ。
昼食

その後は紅葉を求めて「北野天満宮」へ。
ここへは梅の時期に訪れたことがありますが、もう40年も前のことです(笑)
北野天神1

鳥居をくぐろうか迷いましたが、喪中ではあるものの、49日の忌は開けたので(笑)

檜皮葺(屋根をヒノキの樹皮で葺いたもの)の社殿(拝殿)は国宝です。
ここは全国の「天神さま」の総本社で、学問の神様として有名ですね。
そもそもは菅原道真の怨霊を鎮めるためと言われてますが・・・
北野天神2

今回はせっかくなので有料の「もみじ苑」を散策してきました。
秀吉が水防のために築いた土塁である「御土居(おどい)」の周りや、紙屋川の周りもピークは過ぎてるものの見事な紅葉でしたね。
北野天神3

そして、夕食までにはまだ時間があるので「高台寺」のライトアップを観に行くことに。
昨年も一昨年も人の多さに圧倒されて行けなかったんで(笑)

やはり今年も人が多かったですけどね。
でも、幻想的な紅葉を楽しませてもらえました。
高台寺1

池に写った紅葉も良いものですね。
高台寺2

竹林にまでライトアップが・・・
人が列をなしてるのが分かりますか?(笑)
高台寺3

夕食はこちらも予約をしてもらってた祇園にある「うえもり」で。
まぁ、なんと上品に飲んで食べてたことか(笑)
それでも一年ぶりに会う友人たちとの会話が一番のごちそうでしたね。
夕食

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  1. 2017/12/06(水) 17:31:43|
  2. 旅行
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京都ナウ

京都に遊びに来てます。
  1. 2017/12/02(土) 07:29:09|
  2. 旅行
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今年の慰安旅行は高山

今日は雨のち晴れ。
梅雨入りしたというのに降り続きません。

今朝は雨が止んだ隙に収穫だけです。
ズッキーニがやっと4色揃いました。
収穫17_06_08

先週末の土曜は会社の日帰り慰安旅行で、高山へ行ってきました。
オイラはここ三年間は仕事で月に2~4回は通ってましたが、昨年度、今年度と営業が失敗してて(泣)

ここで昼食です。
高山1_17_06_03

飛騨牛のすき焼きです。
実は仕事で飼育農家へ行ったり、単価なんかを見てるんですよね(笑)
美味しくいただきましたが、野菜は・・・
高山2_17_06_03

昼食後は自由行動での市内散策です。
最近は鯉のぼりの光景をあちこちで見ますね。
高山3_17_06_03

仕事で来てても町中を歩くことはなかったなぁ・・・
建物は良く保存されてて、電線も地中化されてますね。
ここでもC国の観光客が多くて閉口してしまいましたが。
高山4_17_06_03

この通りは歩道にアーケードが設けられてて、その上部にキャットウォークが作られてます。
さらに、消防用の給水配管も設置されて、火事の時の避難路が確保されてます。
こんなところに目がいってしまうのは病気かなぁ(笑)
高山5_17_06_03

観光スポットの「陣屋」へも行きましたよ。
有料だったので中へは入りませんでしたけどね(笑)
高山6_17_06_03

高山で仕事をしてて初めて知った「御旅所(おたびじょ)」がありました。
御旅所というのは祭礼の時の山車や神輿が休憩する場所なんだそうです。
オイラんちの周りにはないので馴染みがありません。
もっとも祭礼の規模がまったく違いますが(笑)
高山7_17_06_03

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  1. 2017/06/08(木) 18:44:06|
  2. 旅行
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唐招提寺に行く

今日は快晴でしたが、風が冷たかったですわ。

先週末の記事が続きます(笑)

京都へ行く前に奈良へ寄ってます。
今回は10年を要した平成の大修理が完了した唐招提寺を観たかったんです。
前回訪れたのは40年以上も前で、記憶は忘却の彼方です。
近鉄の西ノ京駅から向かう道は街灯は立ってますが電柱がないんですね~
松並木

10分ほど歩いて南大門です。
唐招提寺中門

唐招提寺と言えば目に浮かぶのがこの「金堂」です。
オイラの恩師の一人が戦時中に屋根裏に調査に入り、建立当時は屋根が2mほど低く、勾配も緩やかであったと論文を出されてます。
今回の解体修理ではそれを裏付ける証拠が見つかったそうです。
それでもハッとする美しさですね。
唐招提寺_金堂1

東面ですが軒が深いですよね。
唐招提寺_金堂2

この角度が良いかな~
この金堂は寺院の本堂としては現存するもっとも古い建物で、京都の禅宗様の建物に比べ質素ですが優雅さを感じます。
唐招提寺_金堂3

今回の解体修理では鴟尾(しび)の損傷が激しく新しいものに替えられてます。
白いものは模様ではなく鳩の糞ですね(笑)
唐招提寺_金堂4

柱はパルテノン神殿と同様にエンタシスが用いられ、垂木は禅宗用と異なり平行に配されています。
柱間は禅宗様では組み物が入りますが、ここでは間斗束(けんとづか)になります。
唐招提寺_金堂5

金堂の北側はやはり国宝の講堂です。
元々は平城宮の東朝集殿を移築・改造した建物で、切妻の屋根を入母屋に替えてるそうです。
当時の宮廷建物としては唯一残されてる遺構ですね。
唐招提寺_講堂

右は重文の礼堂(らいどう)と左が国宝の鼓楼です。
唐招提寺_鼓楼&礼堂

そして校倉造りの国宝である宝蔵。
唐招提寺_経蔵

同じく国宝の経堂です。
昨年は校倉造りの正倉院を見ることができませんでしたからね(笑)
唐招提寺_宝蔵

伽藍を一通り見て回って2時間ほどかかりますね。
開山御廟の苔ともみじの落ち葉もきれいでした。
唐招提寺_御廟

恩師は建物だけではなく仏像にも造詣が深かった方なんですが、オイラはサッパリですわ(笑)

テーマ:家庭菜園 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2016/12/15(木) 19:17:47|
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